ユーザー事例集
東映 東京撮影所 様
多くの劇場公開作品やテレビシリーズを生み出してきた東映(株)東京撮影所 様に、
報映産業はAMS Neve “DFC”やdigidesign “ProTools”システム等をご採用いただきました。
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『北の零年』や人気特撮シリーズ等の製作で知られている東映(株) 様は、自社製作作品以外にも一部他社の作品の扱いが多くなりデジタル化の要望に対応する為、2001年にデジタルサウンドシステムに最適なデジタルコンソール“DFC”を導入されました。 |
仕上センター 眞道 様にお話を伺いました |
5.1chどうミックスすればいいのか教えてくれたコンソール
東映撮影所の仕上センターでは年間20本の映画のダビングを行い、そのうち80%はドルビーデジタルで作られています。
例えば、2006年お正月映画として大ヒットした『男たちの大和』では、この“DFC”を極限まで使いこなし明瞭な台詞と厚い効果音、すばらしい音楽で作品のクオリティを上げハリウッドに負けない「音」が作られています。
「NEVE社は、コンソールの設計段階から映画のミキシングにとって何が必要なのかをハリウッドのメジャースタジオでリサーチし、ノウハウとしてソフトウエァーに組み込まれていたので、多くのチャンネルを使う『5.1chのミックスをどうすればよいのか』その答えを教えてくれたコンソールでした。」(眞道氏) |
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DBルーム内 機械室 |
Avidとのデータ交換が簡単
今や音のプリミックスする為の音響機材で業界内のスタンダードになりつつあるdigidesign社のデジタルオーディオワークステーション“ProTools”は、東映内では10台、東京撮影所のダビングルームでは4台導入されました。
「“ProTools”は使いやすさと音の編集作業という面でも優れていますし、 Avidとのデータ交換が簡単な事で、映像と音の作業がスムーズに進みます。またデジデリバリーも導入し、外部のスタジオとのデーターのやり取りも可能になり、作業効率が格段にアップしました。」(眞道氏)
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| DBルーム |
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「現在、全国公開する作品の多くが5.1chで作られ、それ以外の作品でもDVD化をするものでしたら5.1chは必要不可欠です。それに十分に対応できる“DFC”と“ProTools”の組み合わせには大変満足していますが、大型作品においては“DFC”のチャンネル数が限界となってきているので、今後チャンネル数の増設を検討したいと思っています。」(眞道氏) |
本導入事例に関するお問合せ先:
イメージングプロダクツ営業部
TEL:03-3274-7887
【メールでのお問い合せ】
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東映株式会社東京撮影所
昭和26年3月東京映画配給(株)から東映(株)と変更し、東京撮影所が傘下に入り、以後数々の作品を製作。
URL:http://www.toei.co.jp/
studio/tokyo/
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