アーカイブサービス
長期間テープを保管していると、ゴミやホコリによりテープ表面に汚れやキズがついてしまい、映像に影響が出ることがあります。また、中にはテープの生産やVTRのメンテナンスが既に終了しているフォーマットもあります。“過去のコンテンツが必要になった時、その貴重な映像がもし使えなかったとしたら・・・”
重要なコンテンツをハイクオリティのまま、これからも保存するために、テープの「解析/クリーニング/フォーマット変換」の3つのサービスをご提供します。
テープヘルスチェックサービス[解析]
長期間保管されている、さまざまなフォーマットのテープを解析します。
解析したテープ1巻ごとに診断報告書を作成し、適切な対処法をアドバイスします。
- 1. 外観診断
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テープの外観から巻き状態やカセットの機能、破損状態等を診断し、修復へのアドバイスをします。
- 2. テープ診断
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ドロップアウト診断
長期間保管していると、ゴミやホコリ等によりテープ表面が汚れ、映像にノイズが生じることがあります。再生時のドロップアウトを測定することで、映像への影響を診断し、適切な対処法をアドバイスします。エラーレート診断(デジタルフォーマットのテープ)
エラーレートは、デジタル記録において重要なチェック項目の一つで、テープの電磁変換特性やドロップアウトなど、種々の特性を統合した品質の指標となります。テープ全長にわたってエラーレート診断し、適切な対処法をアドバイスします。ビデオ・タイムコード出力診断
ビデオ・タイムコードの再生出力や波形を観察することで、テープの状態を診断し、適切な対処法をアドバイスします。
- 3. 走行汚れ診断
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テープ解析を行った際、ヘッドの汚れや走行汚れなどが発生している場合は、クリーニングのご提案はもちろん、クリーニング実施による効果の実証を行います。また、今後の長期保管に対して、各種フォーマットへの変換などのアドバイスをします。
![テープヘルスチェックサービス[解析]:ビデオ出力測定例](./images/ph-archive-02.jpg)
テープクリーニングサービス[清掃]
制度の高い独自の専用クリーニング装置により、出力低下や欠落など起こす要因となる、テープ表面のゴミやほこり、汚れ等を除去します。
- 1. テープクリーニングの効果
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テープ保管の際に!!
放送用テープは、磁気特性や電磁変換特性は、ほとんど劣化しませんが、テープ表面が汚れていると映像にノイズが生じる場合があり、定期的にクリーニングすることにより高画質 を維持できます。テープのコピー前に!!
汚れたままでは、映像にノイズがのったままコピーされてしまう場合があります。クリーニングを実施し、きれいな状態でコピーすることをおすすめします。テープを再生する際に!!
再生時、テープ表面の汚れが原因の不具合が発生しても、クリーニングを実施することで回復します。
- 2. 高精度のクリーニング装置を使用
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テープ専業メーカーとして長年培ってきた知見を生かし、各システムに適応した精度の高い独自の専用クリーニング装置を使用。テープを傷めることなく、より効果の高いクリーニングを実施します。

フォーマット変換サービス[コピー]
コンテンツの内容やお使いのフォーマット等を考慮。皆さまのさまざまなニーズに応え、ご希望のフォーマットへコピーします。
- 1. HD化
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SDからHDへ
- 2. デジタル化
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アナログからデジタルへ
- 3. 省スペース化
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より小さいカセットへ
- 4. フォーマット更新
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最新のフォーマットへ
- 5. バックアップ
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1巻から複数巻へ
アーカイブテープサービスの対応表

※ 1インチテープはクリーニングのみの対応となります。
※ SDフォーマットのコピーはNTSC方式です。
※ DVCPROのXLカセットは対象外です。
※ 期間はご相談ください。(通常3~6週間)
“万全のセキュリティー”で臨みます。
アーカイブテープサービスは、特別に管理された「富士フイルム 神奈川工場 小田原サイト」内のテープ解析室で行います。“万全のセキュリティー”を整えていますので、大切なコンテンツが外部へ流出するリスクはありません。


